先輩の声

電気工事に必要なのは、使いやすさと安全性です。

私仮設電気工事の現場監督をしています。
心掛けているのは、元請のゼネコンがスムーズに作業できるように、要求以上の使いやすさを提供すること。
仮設といえども雨やネズミ被害で漏電する場合もあり、いかに安全で品質の高い施工ができるかが問われます。
電気に関する仕事には何でも挑戦したいのですが、私の持っている二級施工管理技士ではまだまだ。
ダムでもトンネルでも監督ができる一級施工管理技士の資格を取得したいと思っています。

市電の保守点検と、メガソーラーの現場に携わっています。

私が受け持っているのは、札幌の市電の保守点検。
終電の後、真っ暗な中で架線のメンテナンスを行います。
もう10年近く続けていますので、電車が安全に運行している姿を見ると誇らしく思います。
また、最近新たに手掛けているのが太陽光発電で今回初めてメガソーラーの現場に入り、パネルをつなぐ電気工事を担当しましたが、大変勉強になりました。
しばらくはソーラー関係の仕事が続きそうです。

​​若年層の仲間がたくさんいるので、
切磋琢磨しながら
楽しく働くことができます。

人と生活を結ぶ…電気の世界に入りませんか

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